タカタ、債権者への弁済率は1%に

2018/3/6 23:33
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民事再生手続き中のエアバッグメーカー、タカタの債権者に対する弁済率が1%になることが分かった。タカタが2月末に東京地裁に提出した再生計画案によると、タカタの負債総額は1兆824億円で、自動車メーカー以外の債権者に対しては50万円までは全額を、50万円を超える分は1%相当額を返済する。

タカタはほぼ全ての事業を米同業大手のキー・セイフティー・システムズ(KSS)に約1700億円で売却して返済資金を捻出する。タカタは欠陥エアバッグのリコール(回収・無償修理)費用が膨らみ、2017年6月に日米で同時に法的整理を申請した。債権者の承認や裁判所の認可を経て3カ月以内に弁済を始める。

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