/

この記事は会員限定です

崩れる改憲・護憲二元論

憲法 9条改正の論点(中)

[有料会員限定]

冷戦時代の憲法論議は、改憲か護憲かの二元論の対立が軸だった。「自主憲法制定」を掲げる自民党と、自衛隊を憲法違反とみなす社会党が対峙した。

冷戦の終わりが憲法論議に影響を与えた。1994年に首相に就いた社会党の村山富市委員長は「自衛隊は憲法の認めるものだ」と自衛隊合憲の立場に転換。自衛隊は国連平和維持活動(PKO)や災害派遣にも携わり、反発する世論は薄れていった。

今の与野党の主張を見ると、単純な対...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り921文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン