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市中心部に産業集積を 神戸商議所が将来ビジョン策定

神戸商工会議所は5日、2030年ごろの神戸のあるべき姿を提案する「神戸経済ビジョン」を策定した。世界に開かれた都市として、先進的な人材や企業が交流して技術革新を生み出す将来像を提唱。新幹線新神戸駅と三宮地区、神戸空港を含む中心部の一帯に、健康医療やものづくり、観光など多様な産業が集積する「神戸クラスター」の形成を盛り込んだ。

実現に向け、外資系企業・外国人材の誘致やヘルスケア・スポーツ産業の創出、IT(情報技術)によるものづくりの革新など5つの重点プロジェクトをまとめた。必要な基盤整備には三宮再開発や大阪湾岸道路西伸部に加え、未着手の新神戸―神戸空港のアクセス強化などを挙げた。

家次恒会頭(シスメックス会長兼社長)は同日、「厳しい都市間競争のなかで神戸の良さ、強みを特徴付けていきたい。絵に描いた餅に終わらせてはいけない」と強調。行政や大学とビジョンを共有して具体化していく考えを示した。

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