「イタリア政局、影響は限定的」遠藤乾・北大教授
欧州政治の行方を聞く

2018/3/5 17:05
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日本経済新聞 電子版
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遠藤乾・北大教授(国際政治) ドイツ社会民主党(SPD)が党員投票で大連立を承認したことは、欧州の将来にとって極めて重要だ。否決されればメルケル首相の時代が終わり、欧州停滞の岐路となる可能性があった。キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)とSPDの連立は欧州統合に前向きな政権となり、EU改革に意欲的なフランスのマクロン政権との連携が進む。

ポーランドやオーストリアでの民族主義的な動きに対し、…

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