2018年12月11日(火)

iPS使い創薬 がん幹細胞再現、転移・再発防止へ
神戸大・岡山大、治療薬候補を発見

2018/3/4 20:23
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日本経済新聞 電子版
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iPS細胞の技術を使って、がんを制圧する創薬研究が加速している。神戸大学は肺がんで、岡山大学は食道がんや頭頸(けい)部がんで、がん細胞を生む親玉といわれる「がん幹細胞」を人工的に作り、それぞれ治療薬候補を突き止めた。既存の抗がん剤と併用することで、がんの転移や再発を防いで根治につながる治療法の実現を目指す。

神戸大学の青井貴之教授らはiPS細胞を作製する際に使う遺伝子を人の肺がん細胞に導入し、人…

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