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群馬県など、上毛電鉄に19.5億円支援

群馬県や前橋市などは、利用が低迷する中央前橋―西桐生間の上毛電気鉄道を支援するため、2018~22年度の5年間で総額19億5000万円を支援する方針をまとめた。老朽化した車両を一部更新するほか、踏切保安装置の更新なども実施する。あわせて沿線の住宅地としての開発を促進するなどして、鉄道利用者の増加を目指す。

上毛電鉄は設備の老朽化が目立つ(赤城駅)

前橋市、桐生市、みどり市の沿線3市と群馬県で構成する上毛線再生協議会が計画をまとめた。負担割合は輸送の安全確保のための車両などの設備更新については国、県、沿線3市で3分の1ずつ、国庫補助がない線路や車両の維持については県が5分の3、沿線3市が5分の2。このほか沿線各市が固定資産税、都市計画税を実質免除するほか、東武鉄道が同社からの出向者の人件費を全面負担する。

上毛電鉄は1928年開業。自動車の普及や沿線にあった高校の移転などで利用者は減少を続けており、沿線自治体が98年度から支援を継続している。

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