LINE、スマホ決済で店と「友だち」促す

2018/3/2 20:05
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LINEは2日、スマートフォン(スマホ)決済サービス「LINEペイ」で支払うと、対話アプリの「友だち」に店舗のアカウントの登録を促すと発表した。企業や店舗は消費者に割引クーポンやキャンペーン情報を発信しやすくなる。企業が消費者と結びつきやすくなる仕組みをつくり、LINEペイの加盟店を増やす狙いだ。

同日、関西地盤の家電量販店の上新電機がグループの227店舗で導入した。消費者がLINEペイで決済すると、スマホ画面に店舗のアカウントを友だちに登録するかどうかを質問する表示が出てくる。

LINEペイは、銀行やコンビニエンスストアで入金したり、事前にクレジットカードを登録しておいたりすれば店頭で買い物ができるサービス。店員がスマホの画面に表示される2次元バーコード「QRコード」やバーコードを読み取ると支払いができる。同社はLINEペイを利用できる店舗を18年中に100万カ所に増やす目標を立てている。

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