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中古戸建て住宅10.6%上昇 1月首都圏

東京カンテイ(東京・品川)がまとめた1月の中古戸建て住宅の首都圏の平均希望売り出し価格は3430万円と、前年同月比で10.6%上昇した。新築や中古のマンション価格が高騰し、割安感から中古戸建ての人気が高まっている。

値上がりは神奈川や埼玉で目立った。首都圏で売り出された住戸の平均面積や築年数は、前年同月とほぼ同水準で推移した。

需要の伸びで高い値付けをする売り主が増えている。「新築だと高額になる注文住宅を中古で購入する動きもみられる」(東京カンテイの井出武上席主任研究員)との声もある。

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