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HIV感染/非感染も寿命同じ、認知度26% 内閣府調査

内閣府は2日、エイズウイルス(HIV)感染症に関する世論調査の結果を発表した。HIVに感染しても、適切な治療をすれば通常とほぼ同じ寿命を生きられると知っている人は26.5%にとどまった。「適切な治療で他人への感染の危険性を減らせる」、「通常の社会生活を送れる」といったエイズの情報を何も知らないと答えた人も35.1%いた。

全国の保健所でHIVの検査を無料かつ匿名で受けられることを知らない人は48%を占めた。2000年の同様の調査でも知らない人は44%。今回の調査では特に18~29歳の認知度が43.6%と低かった。国民がエイズに関して十分な理解をできていない状況が明らかになった。

HIVはウイルスの名称。エイズはHIVに感染して免疫力が低下して病気を発症した状態を指す。調査は1月11日から21日まで全国18歳以上の男女3千人から個別に聞き取った。55.7%にあたる1671人から回答を得た。

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