LGBTのパートナー認定 大阪市が導入へ

2018/3/1 22:46
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大阪市の吉村洋文市長は1日の市議会で、性的少数者(LGBT)のカップルをパートナーとして公的に認証する制度を導入する考えを明らかにした。2018年度中にも始める予定。性の多様性を尊重し、誰もが暮らしやすい社会の構築につなげる狙い。

同性カップルをパートナーとして公認する制度は東京都渋谷区が15年に始め、札幌市や那覇市も導入。大阪市は今後、他の事例も参考に申請方法や対象者の条件を詰める。

市によると、証明書を提示すれば携帯電話の家族割りや、航空会社のマイレージサービスで夫婦と同様の扱いを受けられるケースも多いという。

また、市教育委員会は同日、市立学校で性別にかかわらず制服を選択できるようにするなど、LGBTに配慮した取り組みを検討する考えを示した。

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