2018年6月22日(金)

観光列車「昭和」出発ヨーイ 若桜鉄道が内覧会

2018/3/1 21:44
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 鳥取県や若桜・八頭両町などの第三セクター、若桜鉄道は1日、4日から運行を始める観光列車「昭和」の内覧会を開いた。JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた水戸岡鋭治氏がデザインを担当。外装は地元の渓流をイメージした鮮やかな青色で、内装の座席や床、窓枠には木材を使った。

4日に運行を始める「昭和」

4日に運行を始める「昭和」

 今後さらに2両を2020年3月までの更新時に昭和デザインに変更する。デザイン改装費は3両で計7000万円となる。

 平日は通常車両として使う。毎週日曜日は観光列車として郡家―若桜間の約19キロを運行する。観光列車については、4日は個人客向けのツアーを提供するが、11日以降は9月末まで旅行会社の団体客向けで予約が埋まる人気となっている。

 10月以降については旅行会社の需要を見極めながら、個人客向けの運行日も設ける予定という。八頭町若桜鉄道運行対策室の担当者は「昭和を地域活性化の起爆剤にしたい」と話している。

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