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信州山葵農協、「安曇野わさび」をGIへ登録申請

信州山葵農業協同組合(安曇野市)は1日、安曇野市などで生産したわさびを「安曇野わさび」として、農林水産省に地理的表示保護制度(GI)の登録を申請したと発表した。ブランド力を高めて市場での競争力の強化を図る。

2月26日に申請した。産地は安曇野市穂高・豊科・明科と松本市島立・島内で、GIの登録に参加している農家は22人。100年以上の栽培の歴史があり、豊富な湧水を活用するなど地域資源を生かしていることをアピールする。

東京の築地市場では静岡県産のワサビと比べて新鮮さや形状で価格が低い傾向があるため、GIで市場競争力の強化を図る。

現在、長野県内でGIに登録されているのは南信地域の市田柿と木曽地域の漬物の「すんき」の2種類。

安曇野産のワサビは農協を通さず、生産者が直接仲卸人やそば屋などに販売することが多いという。丸山光弘組合長は記者会見で「生産者同士で産地やブランドを守ることについて結束を図りたい」と語った。

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