/

19年春法人統合の大阪府市立大、両理事長会見「魅力ある大学に」

大阪府立大と大阪市立大の運営法人が統合し、2019年4月に「公立大学法人大阪」が発足することを受け、両大学の理事長が1日、大阪市内で記者会見した。府立大の辻洋理事長は「伝統を守りながら魅力ある大学にしたい」と抱負を述べ、市立大の荒川哲男理事長も「これまで以上にレベルの高い大学になる。一丸となってまい進する」と話した。

府市両議会では2月までに法人統合のための関連議案が可決された。府市は法人を一体化した上で22年4月に大学自体を統合する計画。両大学が統合すれば学生数は約1万6千人と国内最大の公立大が誕生する。

新法人は新大学の名称や学部の再編、キャンパスの統廃合などを検討する。統合で管理部門や施設の効率化を進め経費削減につなげるほか、少子化時代を勝ち抜くための競争力向上を目指す。

府立大は理系に定評があり獣医学部門を持つ一方、市立大は医学系に強みがあり、府市は共同研究などに弾みがつく効果も期待している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン