2号機再稼働「3月中に判断」 伊方原発巡り四国電社長

2018/2/28 22:14
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四国電力の佐伯勇人社長は28日に記者会見し、停止中の伊方原子力発電所2号機(愛媛県伊方町)について「(再稼働するか廃炉にするかを)今年度内に判断することに変わりはない」と述べた。

1982年に運転を始めた伊方2号機は、東日本大震災後の2012年1月に定期検査に入ってから停止が続く。1号機は廃炉、3号機は再稼働しており、四国電の原発として唯一方針が決まっていない。

佐伯社長は地球温暖化対策やこれまで順調だった稼働実績を踏まえ活用できる道を探っていると指摘。そのうえで安全対策工事の投資回収が可能かどうかなどを慎重に判断する姿勢を強調した。

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