旭川の食品協議会 酒かす使ったスイーツ

2018/2/28 22:00
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旭川地域の食品関係企業40社で組織する旭川食品加工協議会は28日、地元産の酒かすを原料に使ったスイーツ6品を披露した。酒かすの風味を生かした仕上がりで、日本酒造りが盛んな旭川の特色を打ち出し、観光客などへの販売拡大を狙う。

6品はショコラ、ムース、どら焼き、もなか、まんじゅう、ようかん。いずれも高砂酒造(旭川市)の酒かすを用いた。このうちショコラとムースは市内宿泊施設のアートホテル旭川がホテル内で3月15日から販売する。他の4品は旭川市内で先行販売を始めている。

同協議会は2017年度から旭川産酒かすを使用した新商品開発プロジェクトを進めている。酒蔵をイメージした商品共通のロゴマークが完成したのに伴い、新商品の披露会を開いた。今後は男山(旭川市)の酒かすを使って商品の幅を広げていく。

協議会の会長を務める大金(旭川市)の金田道従社長は「地元の原料を使い、地元の企業が加工、販売するオール旭川の商品開発を今後も進めていきたい」と話す。

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