保育のカギは人材確保 論説委員 辻本 浩子

2018/3/1 2:30
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日本経済新聞 電子版
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子育ても仕事も頑張りたい。そんな親の思いに冷や水を浴びせるのが、待機児童問題だ。4月からの新年度を前に、「保育園落ちた」の声が今年も絶えない。

政府や自治体が力を入れてきたのは確かだ。2013年度からの5年間で、60万人分近くも定員を増やした。だがそれでも、親の就労希望の伸びに追いついていない。とりわけ大きなネックになっているのが、保育の人材不足だ。

保育園は子どもが一日の多くの時間を過ごす、大…

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