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富士フイルム、生産プロセス強化で新組織 ものづくり・バイオ医薬で

富士フイルムは28日、生産プロセス技術を磨くために新しく2つの社内組織を3月1日付で設立すると発表した。新組織はものづくりを革新する技術を開発するほか、バイオ医薬品や再生医療の研究開発にも取り組む。写真フィルムなどで培った生産プロセス技術に磨きをかけ、事業成長のスピードを速める。

「精密プロセス技術センター」と「バイオサイエンス&テクノロジー開発センター」の2つの組織を新設する。

精密プロセス技術センターでは、塗布液をマイクロレベルで何層も重ね合わせる技術などを進化させて、従来の生産工程を抜本的に変えることを目指す。

バイオサイエンス&テクノロジー開発センターでは、バイオ医薬品や再生医療などに関わる研究者や生産プロセスの開発者を集める。細胞の基礎研究から量産技術の開発まで、一貫して手がけられる体制を整える。

グループ会社でiPS細胞を開発製造している米セルラー・ダイナミクス・インターナショナルなどの知見やノウハウも結集する。

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