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東武鉄道、8言語対応自動券売機 まず23駅に

東武鉄道は訪日外国人(インバウンド)の観光客の増加に対応し、8つの言語を表示できる自動券売機の導入を始めた。従来日本語と英語の2言語だけだったが、新たに中国で使う「簡体字」と、台湾や香港などで使う「繁体字」、韓国、フランス、スペイン、タイの計6言語を加えた。3月末までにまず栃木県などの23の駅に導入する。

新型の自動券売機は8言語の表示に対応するほか、特急券購入の際に乗客が自分で個別の座席を指定できる機能を搭載。購入済み特急券については指定列車を変更できる機能も盛り込んだ。観光客の利便性を高める。

券売機を当初入れる23駅は、栃木県日光市の東武日光駅や鬼怒川温泉駅のほか、東京都と埼玉県を走る東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の浅草―新田の各駅、都内の亀戸線の各駅。4月以降も導入駅を順次広げる。

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