2019年5月22日(水)

福井の5大学「地域創生士」を初認定 50人の就活支援

2018/2/28 1:31
保存
共有
印刷
その他

福井大学など福井県内の5大学は27日、福井に詳しい事を示す学生向け資格「ふくい地域創生士」として、50人を初めて認定した。福井を知る地域志向科目を学び、県内でのインターンシップに参加するのが条件だ。地域に関心を持つ学生を掘り起こし、県内就職を後押しするのが狙いだ。

「ふくい地域創生士」の認定証授与式であいさつする福井大学の真弓光文学長

福井大、福井県立大学、福井工業大学、仁愛大学、敦賀市立看護大学の連携事業。2016年度から福井駅前の大学連携センターなどで資格対象となる授業が始まった。認定者数は福井大が31人と最多で、県立大が10人、福井工大5人、仁愛大と看護大が各2人だった。

福井大の3年、浜野詩織さん(21)は「将来、県内就職を希望していたため、地域創生士に関心を持った。県内企業が講師になった講義のほか、他の大学の学生とも交流できたのがよかった」と話していた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報