会社設立 暴力団を排除、虚偽申告の見極め課題に
経営実権、公証人が確認 法務省

2018/2/27 20:21
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

法務省は暴力団など反社会的勢力による詐欺犯罪やマネーロンダリング(資金洗浄)を防ぐ対策に本腰を入れる。株式会社を新設する際、会社の「実質的支配者」が反社会的勢力に該当しないことを公証人に申告するよう義務付ける。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて暴力団の資金源を断ち、事業介入を防ぐ狙いだ。虚偽の申告を見抜けるかなど実効性の担保が課題となる。

法務省は27日、有識者研究会のとりまとめを公表…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]