スケートで五輪出場の菊池、押切 山梨県庁訪問

2018/2/27 19:55
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スピードスケートで平昌冬季五輪に出場した富士急の菊池彩花さん(30)と押切美沙紀さん(25)が27日、山梨県庁を訪れ、職員らの歓迎を受けた。菊池さんは女子団体追い抜きで金メダルを獲得、県にゆかりのある人が冬季五輪で金を獲得したのは初めて。同じく富士急から五輪に出場した橋本聖子さんはアルベールビルの1500メートル、岡崎朋美さんは長野の500メートルで、ともに銅を獲得している。

金メダルを胸に山梨県庁に入る菊池彩花さん(左)と押切美沙紀さん(27日、甲府市)

山梨県の後藤知事(右)に金メダルを見せる菊池彩花さん(中央)と押切美沙紀さん(27日、山梨県庁)

報告会で菊池さんは、一昨年大けがをして五輪の舞台に立てるとは思っていなかったとした上で「困難に立ち向かう勇気が出たのは、皆さんからの励ましのおかげ」と感謝の言葉を口にした。女子5000メートルで9位と入賞を逃した押切さんは「これで終わりたくない。経験を次に生かしたい」と抱負を語った。

記者から今何をしたいかと聞かれた菊池さんは「温泉に入りたい」と答え、応援してくれた県民へは「スケート靴持って富士急ハイランドに来て下さい」と笑わせた。

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