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運動は「週1回以上」初めて5割超す スポーツ庁調査

スポーツ庁は27日、週に1回以上運動している成人が51.5%と、初めて半数を超えたとする2017年度の世論調査結果を発表した。前年度から9ポイント上昇し、20~40代で増加が目立った。「健康のため」などの理由で、ウオーキングをする人が多かった。

調査は17年11~12月に18~79歳の男女2万人を対象にインターネットで実施。運動の頻度が週1回以上の人は男性53%、女性50%だった。年代別で最も高いのは70代(71%)、最も低いのは40代(42%)。運動を週3回以上する人も26%と前年度から約6ポイント増えた。

過去1年間にした運動・スポーツは散歩も含むウオーキングが57%と最多。ランニング(12%)、自転車(11%)も増えた。「運動をしなかった」は24%だった。

運動した理由として最も多かったのは「健康のため」で40%。「楽しみ、気晴らし」が12%、「運動不足を感じる」は10%だった。一方、思ったほど運動できない理由は「仕事や家事が忙しい」が28%、「面倒くさい」は14%、「年をとった」は10%だった。

同種の調査は文部科学省が15年まで3年ごとにしてきた。週1回以上運動する人の割合は、20年前と比べて17ポイント上昇した。スポーツ庁は65%を目標にしている。健康スポーツ課は「健康増進などの理由で国民の運動に対する意識が高まってきた」としている。

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