感染症防げ、新薬開発を加速 武田や富士フイルム

2018/2/27 12:31
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日本経済新聞 電子版
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製薬各社が世界で広がる感染症対策として新薬の開発に乗り出す。武田薬品工業はデング熱のワクチンを2019年にも発売し、富士フイルムはダニが媒介する感染症で世界初の治験に踏み切る。感染症による死亡者は世界で年600万人に達しており、国境を越えた感染の広がりも深刻だ。国際貢献にもつながることから、開発の動きが活発になりそうだ。

武田は日本でも14年に感染が確認されたデング熱のワクチン「TAK-003」…

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