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文明のゆりかご、ナイル川めぐり周辺国対立

グローバルViews

カイロ支局 飛田雅則

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世界四大文明の一つを生んだナイル川の利用を巡って、エジプト、エチオピア、スーダンの3カ国の対立が続いている。上流でエチオピアは巨大ダムを建設しており、ダム湖に水がたまれば水量が減り水不足になると下流のエジプトは懸念する。「エジプトはナイルのたまもの」と古代ギリシャの歴史家ヘロドトスの言葉のように、古代から現代に至るまでエジプトはナイル川の水に依存する。ナイル川を巡り周辺国の緊張が高まっている。...

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いま大きく揺れ動く、世界経済。 自分か。自国か。世界か。このコラムでは、世界各地の記者が現地で起きる出来事を詳しく解説し、世界情勢の動向や見通しを追う。 今後を考えるために、世界の“いま”を読み解くコラム。

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