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旧岡山ビブレを取得 ストライプや両備、55億円で

カジュアル衣料大手のストライプインターナショナル(岡山市)と両備グループ(同)、菓子製造販売の源吉兆庵ホールディングス(同)は26日、岡山市中心部で新たな再開発に乗り出すと発表した。3社は2014年5月に閉店した商業施設「岡山ビブレ」をイオンリテールから約55億円で取得した。3月から解体工事に着手し、それぞれ商業施設などを建設する。

旧岡山ビブレは、岡山駅南側エリアに14年11月開業した「イオンモール岡山」の向かいにあり、A館・B館の2棟で構成していた。ストライプはイオンモール岡山と高架通路がある北側のA館、両備グループと源吉兆庵HDは南側のB館を取得した。3月から17カ月の予定で解体する。

敷地面積約2500平方メートルのA館跡地に、ストライプは10階建て程度の複合商業施設を検討している。1~2階はアパレルを含む物販・飲食テナント、3~5階には岡山本社を移転させ、6階以上はホテルや貸しスペースとするイメージで、21年以降の開業を予定。

B館は跡地の一部約3900平方メートルに、両備グループが商業施設やマンションなどを整備する計画だ。残る約1500平方メートルには、隣接地に本社がある源吉兆庵HDが事務所や店舗が入る建物を検討している。

両備グループが近くの旧イトーヨーカ堂岡山店跡地でも複合施設建設を進めるなど、岡山市中心部では再開発計画が相次いでいる。ストライプの石川康晴社長は「立地の良い旧岡山ビブレが閉まったままなのは残念だった。これを機に駅前エリアの活性化に貢献したい」としている。

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