「社長お預け」から始まった 検証・東芝不正会計
【イブニングスクープ】

2018/2/26 18:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

1965年以来、半世紀ぶりに外部トップに再建を託すことになった東芝。かつて日本の財界をも背負った名門企業はなぜ道を踏み誤ってしまったのか。最大の綻びは2015年4月に発覚した会計不祥事だ。その奥底には過剰な名門意識や物言えぬ企業風土など根深い問題が広がっていた。第2部は「不正の温床」に迫る。

「成果を出してから社長になれ」。2003年末。東芝会長だった西室泰三が、専務の西田厚聡にかけた言葉を元東…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]