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体幹鍛えてゴルフの飛距離アップ

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2018/3/8 6:30
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 「TAIKANZ GOLF(タイカンズゴルフ)」では体幹を鍛えるトレーニングとゴルフレッスンの融合を実践、ゴルファーのパフォーマンスをアップさせている。20ヤード以上も飛距離がアップし、方向性もグッとよくなり、ベストスコアを更新する人が続出している。今回は「TAIKANZ」の中川祥太朗チーフトレーナーが独自に開発した「コアビティ」を応用した自宅でもできるトレーニングを紹介。毎日10分やるだけで、1カ月後にはこれまでとはまったく違う自分を発見できるはずだ。
(日本経済新聞出版社「書斎のゴルフ VOL.37」から)

──「タイカンズゴルフ」は体幹トレーニングとゴルフレッスンを融合するという、これまでにない革新的なコンセプトでゴルフ上達を促進させるというものですよね。一昨年暮れに東京・新宿御苑の「タイカンズ」にオープンして以来、会員が続々と増えて現在レッスン枠がないというほどの人気ぶりですね。

中川 「タイカンズ」は体幹トレーニングをメインにしたフィットネスジムなわけですが、体が鍛えられることはもちろん、体の内側からきれいになると、2015年にオープンして以来、人気が絶えません。それに加えて人気スポーツであるゴルフレッスンも行うようになり、より注目を浴びています。

中川チーフトレーナー

中川チーフトレーナー

──今ではアマチュアゴルファーも体の重要さを理解する時代になったわけですね。

中川 よいショットを放つにはよいスイングをつくらなければならないわけですが、これはスイングの練習だけをしていてもよくはなりません。ゴルフもほかのスポーツ同様、体という土台ができていなければスイングスキルは向上できないのです。

──その通りだと感じます。

中川 体とスキルは一心同体であり、どちらが欠けてもパフォーマンスは発揮できません。野球やサッカーなど激しい身体スポーツは昔からそのことが唱えられて実践されてきましたが、ゴルフにおいては走ることもなく、相手との力勝負を必要としないスイング動作だけですので、プロの世界でも重要視されてこなかった。しかし、タイガー・ウッズのようなアスリートゴルファーが出現して以来、常に最高のパフォーマンスを発揮するには体を鍛えると同時にスイングスキルを向上させることが重要と認識されてきました。

──今やPGAツアーのトッププロたちは皆、たくましい体をしています。日本の松山英樹選手が世界のトッププロの一人になれたのも、体を鍛えて素晴らしいスイングを作り上げ、飛距離はもちろん、方向性にも優れたショットを手に入れたからです。そうしたことが今や、一般のアマチュアにも伝わってきたのだと思います。

中川 正直にいえば、一般のアマチュアこそ体づくりに取り組まなければならないと思います。それも上達したいと熱望しているのであれば、なおさら必要なことです。いくらスイングの練習をしても一向に上達できないという人は、体が衰えてはいないでしょうか? 若いころのような筋力がなくなっているのに、うまく振ろうと思ってもできるものではありません。

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