F35A初配備で記念式典 小野寺防衛相出席

2018/2/24 13:14
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小野寺五典防衛相は24日、航空自衛隊三沢基地(青森県)で自衛隊に初めて配備されたF35A最新鋭ステルス戦闘機の記念式典に出席した。F35Aはレーダーに映りにくいステルス性能が特徴で領空侵犯への対応や北朝鮮の警戒監視活動に当たる。

小野寺氏はあいさつで、北朝鮮の核・ミサイル開発や、中国やロシアによる日本周辺での軍事活動の活発化に触れ「わが国の安全保障環境は戦後最も厳しいと言っても過言ではない」と指摘。「F35Aは高いステルス性を有し、情報収集や警戒監視など多様な任務を実施できる」と配備の意義を強調した。

式典はF35Aが置かれた同基地内の格納庫で行われ、丸茂吉成航空幕僚長や地元自治体関係者ら約190人が参加した。

F35Aは1月に三沢基地に1機が初配備された。2018年度中にさらに9機を配備予定で、同年度中に本格運用に入る見通しだ。〔共同〕

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