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ゼネラル・ミルズ、高級ペットフードを買収 8500億円

【ニューヨーク=河内真帆】米食品大手のゼネラル・ミルズは23日、米ペットフード大手のブルー・バファロー・ペット・プロダクツを総額80億ドル(約8500億円)で買収することで合意したと発表した。5月末の手続き完了を見込む。米国のペットブームを背景に新たな収益源に育てる狙いだ。

ブルー・バファローは犬猫用に自然派、高品質をうたうプレミアペットフードを提供する。売上高は約11億ドル。米国では食品販売の伸びがほぼ横ばいにとどまるが、ペットフード市場は300億ドル規模で成長力があるとされる。

ゼネラル・ミルズは主力の朝食用シリアルやヨーグルトの販売が頭打ちとなっている。2017年6月に就任したジェフ・ハーメニング最高経営責任者(CEO)は消費者の嗜好の変化に即した自然派を強調した食品の導入を急いでいる。

北米市場では、菓子大手のマースが1月に動物病院をチェーン展開するVCAに対する91億ドルの買収を発表。2015年には食品会社のJMスマッカーがビッグ・ハート・ペット・ブランズを買収している。

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