京都に体験型ホテル グランビスタ、茶道や工芸

2018/2/22 23:30
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サンケイビル傘下のグランビスタホテル&リゾート(東京・千代田)は京都市内の繁華街・四条通そばに、体験を重視した新ブランド「インターゲートホテルズ」の1号店を出店し、3月1日に開業する。和ろうそく作りや茶道などをホテル内で体験できるのが売りで、京都観光に訪れた富裕層を取り込む。

和ろうそくなど伝統工芸品作りの体験も提案する(写真はイメージ)

ホテル名は「ホテルインターゲート京都四条新町」。地上5階建ての建物に全153室を設け、宿泊料金は1室当たり5万~11万円程度。「利用客の4~5割は外国人観光客になる」(須田貞則社長)と見込み、和を意識して客室の内装には障子や西陣織を取り入れた。

ホテル内にはワークショップ用のスペースを設け、京都の工芸を体験してもらう。着物生地を利用したご朱印帳作りなど複数の講座を用意し、まずは週に1回程度実施する予定。実施内容や回数、料金は今後詰める。

「インターゲートホテルズ」ブランドのホテルは2020年をめどに大阪や広島など5店舗にまで増やす方針だ。

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