リコーが手放すコカ・コーラ株 56年の歴史

2018/2/22 16:02
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日本経済新聞 電子版
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リコーが56年間続いたコカ・コーラとの関係に終止符を打つ。コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングスが22日から実施する自己株式の公開買い付けに応じ、保有する8.2%の全株式を約560億円で売却する。そもそもリコーがなぜコカ・コーラ株を保有しているのか。事務機器と清涼飲料の接点を探すと、リコー創業者の市村清氏が掲げた「三愛精神」に行き着く。

■昭和の名経営者、手を挙げる

市村氏は昭和初期から中…

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