桜の新品種「与謝野晶子」 堺市が開発、観光に活用

2018/2/21 21:14
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堺市は21日、堺出身の歌人、与謝野晶子の誕生140周年にあわせ、桜の新品種「与謝野晶子」(愛称「晶子桜」)を開発したと発表した。市が約21年かけて独自に品種改良した。3月から市内の文化施設や公園に植樹する。晶子や俵万智ら女性歌人にスポットをあてた企画展も開き、観光集客につなげる。

堺市が独自に開発した新品種の桜「与謝野晶子」

高さ約2メートルの低木で、堺市では3月下旬に開花する。花が濃い紅色のため「情熱的な歌風の晶子のイメージにぴったり」(竹山修身市長)という。公益財団法人日本花の会(東京・港)が20日付で新品種に認定した。

市中心部の与謝野晶子記念館の敷地内で3月8日に植樹する。「希望があれば市内一円に広げたい」(同)としている。

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