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西友、スレープ氏がCEO代行に 上垣内CEOは退任

西友は21日、ミッチェル・スレープ最高執行責任者(COO)が24日付で最高経営責任者(CEO)代行に就くと発表した。親会社のウォルマート・ジャパン・ホールディングスのCEO代行も兼ねる。2社でCEOを務める上垣内猛氏は退任する。同社広報は退任の理由を「本人の意向」としている。正式なCEOの後任は今後決める。

スレープ氏は上垣内氏のもとでドットコム事業や物流部門、店舗運営などを担当。米ウォルマートがネット事業の強化を打ち出すなか、既存の路線を維持・拡大するとみられる。

上垣内氏は2015年、4年ぶりの日本人トップとして西友CEOに就いた。不採算店の整理を進める一方、ネットスーパーの新型店を展開するなど電子商取引(EC)の強化に努めた。楽天とネットスーパーで提携し、新たなサイトを立ち上げる道筋をつけた。

ミッチェル・スレープ氏 95年米ウォルマート・ストアーズ(現ウォルマート)入社。15年西友執行役員エグゼクティブ・バイス・プレジデント最高執行責任者(COO)。米カンザス州出身。50歳。

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