リコーが最大1000億円減損 不振の米事務機販社巡り

2018/2/22 2:00
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日本経済新聞 電子版
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リコーが北米事業の低迷で数百億円の減損処理を検討していることが分かった。2008年に買収した米事務機販売大手の収益が想定を下回っており、損失額が最大1000億円規模に膨らむ可能性がある。ペーパーレス化に伴う需要減少を受け、富士フイルムホールディングス(HD)は米ゼロックスと事業統合を決めた。事務機器大手は事業再編や構造改革が避けられなくなっている。

減損処理する対象は08年に約1600億円で買収…

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