ドコモ、18年にドローン事業開始 企業の運用支援

2018/2/21 16:12
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NTTドコモは21日、ドローン(小型無人機)の運用支援システムを開発したと発表した。2018年内に同システムを活用したサービスを始める。異業種企業と組んで工場などでの用途拡大を狙う。ドコモはドローン事業で売上高100億円を目指す。

運用支援システムは飛行ルートの設定などができる

開発した運用支援システム「ドローンプラットフォーム」はドコモの通信網を利用する。ドローンの飛行ルートを設定したり、ドローンがどこを飛んでいるかをパソコンの画面からすぐに確認したりできる。

ドローンの飛行ルートを確保するため、東京電力ホールディングスが持つ送電網の下を飛ぶよう設定。上空の電波状況のノウハウを蓄積し、ドローン専用の地図づくりにも生かす。中山俊樹副社長は同日の会見で「水産や建設、農業など様々な分野の企業と手を組み、ドローンのサービスをつくってユーザーに届けていく」と話した。

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