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半導体製造のコネクテック優勝 ICCグランプリ

福岡市で開催中のカンファレンス「ICC(インダストリー・コ・クリエーション)サミット FUKUOKA2018」で21日、過去にICCの事業モデルコンテストに出場した企業を集めた「カタパルト・グランプリ」が開かれた。半導体受託生産スタートアップのコネクテックジャパン(新潟県妙高市、平田勝則社長)が優勝した。

ICCのカタパルト・グランプリで優勝したコネクテックジャパンの平田勝則社長

コネクテックはパナソニック出身の平田社長が2009年に設立した。低温で半導体を基板に載せる技術を持ち、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の普及で半導体市場が拡大するのをにらみ、米国や中国、韓国、台湾にも拠点を構えている。

今年に入り、三井物産の出資も受け入れ、世界展開を加速している段階だ。昨年にはICCの革新的な技術を持つスタートアップを対象にした「リアルテック・カタパルト」でも優勝している。平田社長は「IoTはアジアが最大市場になり、日本でものづくりを続けられる」と強調。自らが前回の東京五輪のあった1964年生まれなのをふまえ「東京五輪のある2020年に上場したい」と述べた。

(企業報道部 加藤貴行)

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