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松山空港、駐車場493台分増設 混雑緩和へ19年から

全国の空港駐車場運営などを手掛ける一般財団法人の空港環境整備協会(東京・港)は、松山空港の駐車場を493台分増設する。立体駐車場を新設し、早ければ2019年2月末に運用を始める。増設で混雑を緩和し、利便性向上を図る。

松山空港ターミナルビル正面の第1駐車場内に700台規模の立体駐車場を建設する。すでに工事を始めており、19年2月末に完成予定。工事中は第1駐車場の収容台数が最大242台減るが、近くの第2駐車場の駐車スペースを拡張して対応する。立体駐車場新設で合計の駐車台数は1875台となる。

松山空港の16年度の乗降客数は287万人で、5年連続で増加している。空港駐車場も年間約200日、満車となり、週末は順番待ちの車列が周辺道路まで及ぶこともあるという。

空港環境整備協会の担当者は「第2駐車場から空港までは距離があり不便をかける。工事中はできるだけ公共交通機関を利用してほしい」と話す。

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