2018年9月26日(水)

九電みらい、山口県でバイオマス発電 300億円投資

2018/2/20 15:58
保存
共有
印刷
その他

 九州電力の完全子会社の九電みらいエナジー(福岡市)は20日、山口県下関市でバイオマス発電事業を行うと発表した。約300億円を投じ、発電所を建設する。九電グループが調査から建設、運転まで一貫して行う。

 敷地面積は約4万4000平方メートルで、下関市が一部を所有する。タイとカナダから輸入する年間30万トンの木質ペレットを燃料に利用し、発電所の出力は7万4980キロワット、年間発電量は約5億キロワット時と一般家庭の約14万世帯相当。2019年6月に着工し、22年1月に運転開始する計画だ。

 九電みらいのほか、西日本プラント工業(福岡市)、九電産業(福岡市)の共同出資で下関バイオマスエナジー(山口県下関市)を設立した。発電した電力は固定買い取り制度により中国電力に全量を販売する。九電みらいの木質バイオマス発電所は3カ所目となる。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報