2019年6月17日(月)

大阪ガス、AIスピーカーで給湯や床暖房操作

2018/2/19 21:00
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大阪ガスは19日、人工知能(AI)スピーカーに話しかけると自動で風呂のお湯はりができるサービスを4月に始めると発表した。スマートフォン(スマホ)で操作できる大ガスの家庭用燃料電池や給湯器の利用者が対象。関西弁など独自の言い回しも認識する。子育て中で手が離せない主婦などの利用を見込む。AIスピーカーでガス機器を操作するのは珍しい。

アマゾンのAIスピーカー「アマゾン エコー」で操作できる。利用者がスピーカーに向かって「お風呂をわかして」などと声をかけると、自動でお湯はりが始まる仕組み。給湯のほか、床暖房の操作もできる。今後は関西弁以外にも対応できる語彙を増やしていく。サービスは無料だが、スピーカーは利用者が購入する。

音声操作のほか、離れて住む家族のお湯の使用状況をスマホで確認できるサービスも始める。高齢者などの見守りに役立ててもらう。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を活用してガス機器を使いやすくすることで、共働き世帯などの利用者拡大につなげる。

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