「関西が医薬リード」関西医薬品協会が70周年式典

2018/2/19 17:30
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関西を地盤とする製薬会社などでつくる「関西医薬品協会」(大阪市)は19日、7月に創立70周年を迎えるにあたっての記念式典を開いた。開会式では土屋裕弘会長(田辺三菱製薬前会長)が「医療費抑制で製薬産業には厳しい経営環境だ」と前置き。その上で「関西の企業、大学、自治体などが一丸となり医薬品関連産業をリードしていく」と話した。

創立70周年の式典であいさつする土屋裕弘会長(19日、大阪市)

関西医薬品協会(1月に大阪医薬品協会から名称変更)は製薬会社や医療機器開発メーカーなど約300社でつくる地域団体。医薬関連団体の地方組織としては国内最大規模で、大学や製薬関連企業の集積といった関西の強みを生かした独自の取り組みを進めている。出席した塩野義製薬の手代木功社長も「関西(の取り組み)で日本の健康医療を支えていきたい」と語った。

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