2018年12月10日(月)

特許切れ品が後発薬下回る 製薬にリストラ機運 22年度

2018/2/17 21:18
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日本の医療で特徴的な「特許切れ医薬品(長期収載品)」の市場規模が2022年度にも後発薬を下回る見通しとなった。厳しい保険財政を反映し、国が高コストの長期収載品の優遇を見直して後発薬への切り替えを促すためだ。新薬と後発薬という欧米型市場に徐々に塗り替わるが、国は新薬の薬価加算も絞り込む方針。日本の製薬大手の収益環境は厳しく、リストラの機運が高まってきた。

新薬の特許が切れたら同じ成分で違うメーカー…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報