阪大、入試ミス続く 合格者を誤って不合格と発表

2018/2/16 23:20
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大阪大は16日、7日に発表したAO(アドミッション・オフィス)・推薦入試の人間科学部の合格者について、合格だった受験生1人を事務処理のミスで不合格としていたと明らかにした。既に電話で連絡し、入学の意思を確認したという。

阪大によると、事務職員が合否を入力したファイルを作成した際、不合格と入力。誤りに気付いて修正したが、更新処理をするのを忘れたため、受験生が合否を確認するインターネットのサイト上に修正前のファイルが掲載された。

入試課が15日にミスに気付くまで、9日間にわたって誤った状態で合否を伝えていた。阪大は誤ったファイルを掲載した50代の職員ら2人を厳重注意処分とした。

阪大を巡っては14日、4日に実施したAO・推薦入試の基礎工学部2次選考で、口頭試問の際に受験生が閲覧できる資料を用意せず、再試験を経て1人を追加合格にしたミスが起きたばかり。1月には2017年2月に行った入試の物理科目で出題と採点にミスがあったことも判明、30人を追加合格としている。

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