2019年9月16日(月)

ベルリン国際映画祭、日本舞台のアニメ作で開幕

2018/2/16 10:22
保存
共有
印刷
その他

【ベルリン=共同】世界三大映画祭の一つ、第68回ベルリン国際映画祭が15日(日本時間16日)、開幕した。最高賞「金熊賞」を競うコンペティション部門に日本作品はないが、開幕作品はウェス・アンダーソン監督のアニメ「犬ヶ島」。日本の架空都市が舞台で、俳優の渡辺謙さんや夏木マリさんらが声で出演している。

「犬ヶ島」の開幕上映に出席する夏木マリさん(左から2人目)ら声の出演者(15日)=ロイター

審査員長はドイツのトム・ティクバ監督で、音楽家の坂本龍一さんらが審査員を務める。

特色ある作品を集めたパノラマ部門では二階堂ふみさんらが出演する「リバーズ・エッジ」が開幕作品に選ばれ、行定勲監督は上映後、「すごくラッキーでした。パノラマ部門が革新的でエッジの効いた作品を選ぼうとする気持ちの盛り上がりを感じる」と話した。同部門では黒沢清監督の「予兆 散歩する侵略者 劇場版」も上映される。

革新的な作品を上映するフォーラム部門には、清原惟監督の「わたしたちの家」や山中瑶子監督の「あみこ」、想田和弘監督の「港町」が選出。

子供が審査員を務める「ジェネレーションKプラス」部門には、新潟・佐渡島で撮影された富名哲也監督の「Blue Wind Blows」が出品されている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。