ファミマ経産省店でICタグの実証実験 大臣も買い物

2018/2/15 18:00
保存
共有
印刷
その他

日経クロステック

ファミリーマートと経済産業省は2018年2月14日、同省庁舎内にある「ファミリーマート経済産業省店」でICタグ(RFIDタグ)を使った無人レジシステムの実証実験を始めた。

「ファミリーマート経済産業省店」にてICタグ対応セルフレジで買い物する世耕弘成経産相

「ファミリーマート経済産業省店」にてICタグ対応セルフレジで買い物する世耕弘成経産相

ICタグ対応セルフレジ。実証実験は2月23日まで。同店は経産省職員と用務のための来庁者のみ利用できる

ICタグ対応セルフレジ。実証実験は2月23日まで。同店は経産省職員と用務のための来庁者のみ利用できる


午後6時前に世耕弘成経産相が来店。ICタグが貼られた菓子や飲料水など4点をかごに入れて、ICタグ対応セルフレジに載せ、会計を済ませた。現在、ICタグのコストは1枚10円程度だが、世耕経産相は「企業と連携しながら普及策を進め、1枚1円ぐらいのコストを目指したい」と述べた。

ICタグを貼っているのは、店内の商品のうち、菓子やカップめん、飲料やサンドイッチなど55品目。

商品を入れた買い物かごをレジに載せれば、1秒程度で読み取りが完了し、支払金額が表示される。顧客はICタグを貼ったままの商品を自分で袋に詰めて持ち帰る。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 清嶋直樹)

[日経 xTECH 2018年2月14日掲載]

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]