2018年10月19日(金)

京葉ガス18年12月期、純利益18%減予想

2018/2/14 22:05
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千葉県北西部で都市ガスを供給する京葉ガスは14日、2018年12月期の連結純利益が前期比18%減の35億円になりそうだと発表した。原料の液化天然ガス(LNG)の価格上昇が利益を下押しする。一方、原料価格を料金に反映する「原料費調整制度」で販売単価が上がり、連結売上高は6%増の888億円を見込む。

同日発表した17年12月期の連結決算は、純利益が前の期比7%増の42億円だった。冬場の気温が低めに推移したためガス販売量は同4%増の7億1273万立方メートルとなり、08年12月期比以来、9期ぶりに過去最高を更新した。売上高は4%増の838億円だったが、原材料費の増加で営業利益は4%減の56億円となった。

同社は17年4月の都市ガス小売り全面自由化に合わせ、従来より割安な料金プランを打ち出したが、利益への影響は「軽微だった」(経理部)という。

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