2018年5月20日(日)

山下ふ頭「一体再開発はメリット」 横浜市長

2018/2/14 22:00
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 横浜市の林文子市長は14日の記者会見で、山下ふ頭で2020年に予定していた一部区画の先行開業が25年ごろの全面開業まで先送りとなる見込みについて「結果的に一体的な再開発ができるのはメリットではないかと思う」と述べた。

記者会見する横浜市の林市長(14日、横浜市役所)

 山下ふ頭の当初の再開発計画では、18年度中に倉庫の移転を完了。東京五輪の開催をにらみ、約47ヘクタールのふ頭面積のうち、山下公園側の約13ヘクタールの区画を20年に先行開業する予定だった。

 林市長は開業の遅れについて、倉庫事業者との移転協議がまとまるメドが立っていないことを理由にあげ「当初の約束は一部先行供用だった。申し訳なく思う」と述べた。一方で開業時期を同時とすることで「グランドデザインが引きやすくなる」と前向きな考えも示した。

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