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アシックス、株主還元を拡充 総還元性向50%に

アシックスは14日、株主還元策を拡充すると発表した。従来は当期純利益の20%を配当原資とする方針だったが、2017年12月期から4年間は自社株買いなどを含めた総還元性向で50%をめどとする。中間配当も初めて実施する。20年12月期までに予定していた投資を抑え、浮いた原資を株主配分に振り向ける。

同社は同日、20年12月期の売上高目標を7500億円以上から、5000億円以上に引き下げた。従来は多くの領域で事業拡大を見込んでいたが、市況変化に対応するため投資分野を絞り込む。

同日記者会見した尾山基会長兼社長は計画の下方修正について「(戦略の)見直し期間。成長をあきらめたわけではない」と述べた。同日発表した17年12月期の連結決算は売上高が微増の4001億円、純利益が17%減の129億円だった。

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