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JDIの4~12月、最終赤字1006億円 液晶パネル苦戦

2018/2/14 20:30
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 経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)が14日発表した2017年4~12月期連結決算は、最終損益が1006億円の赤字(前年同期は94億円の赤字)だった。米アップルがスマートフォン(スマホ)に韓国サムスン電子の有機ELパネルを採用したことが響き、JDIの液晶パネルの販売が落ち込んだ。

 売上高は12%減の5655億円、経常損益は585億円の赤字(前年同期は90億円の赤字)。液晶パネルは中国の競合メーカーとの価格競争も厳しくなっており、工場の固定費や割増退職金などのリストラ費用を計上したのも重荷となった。

 18年3月期通期は売上高のみ前期比20%減の7100億円程度になるとの見方を示した。同日の会見で大島隆宣最高財務責任者(CFO)は通期の最終黒字について「非常に厳しい」と述べた。通年で4期連続の赤字は避けられない。

 財務基盤強化のために進めてきた他社との資本提携交渉は難航している。大島CFOは「交渉そのものに大きな問題があるわけではないが、条件を詰めているなかで時期的に後ずれしている」と説明した。計画発表時には18年3月末をメドとしていたが、19年3月期にずれ込みそうだ。

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