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常温乾燥技術でだだちゃ豆チョコ、山形大と木村屋

常温乾燥でチョコレート――。山形大学は14日、果物や野菜などを常温で乾燥させる技術を使ったチョコレートを民間企業と開発したと発表した。鹿野一郎准教授が開発した、乾燥機内の風を操って常温で食物を乾燥させる技術で、食材の色や風味・成分を残せる特徴をもつ。

山形大学の常温乾燥技術を使った「だだちゃ豆チョコ」

開発・発売したのは「だだちゃ豆右衛門 チョコレート」。木村屋(山形県鶴岡市)が山形大発ベンチャー、ナチュラルプロセスファクトリー(山形県米沢市)の常温乾燥機と地元食材を利用して新たな菓子を開発する一環だ。鶴岡市特産の枝豆「だだちゃ豆」を使ったホワイトチョコレートベースの生チョコで、だだちゃ豆の濃厚な香りがする。24個入りで1296円。

2017年に米ニューヨークで開かれた「インターナショナル・チョコレート・アワーズ2017アジア太平洋大会」に出品したところ、「ボンボンショコラ部門」で金賞を受賞したという。

2月に入って木村屋各店のほか、仙台藤崎店で発売したところ売り切れ、現在、追加生産中。

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