2018年5月28日(月)

ウィラー 運転手の宿泊施設、健康に配慮

2018/2/14 22:00
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 高速バスのウィラーエクスプレスジャパン(東京・江東)は運転手の健康に配慮した宿泊施設を東京・新木場に新設した。保健師が常駐して保健指導にあたる。食堂では、脂質や塩分の少ないメニューを用意する。健康経営を実践し、脳梗塞や心筋梗塞、居眠りを原因とする交通事故を防ぐ。

ウィラーが新設した宿泊施設(東京都江東区)

 同社はギアチェンジなど運転の一部を自動化した新型車両を2017年から試験導入している。現在は20台で、18年3月末までに40台へと倍増させ、運転手が長時間の安全運転に集中できるようにする。

 脳の病気の予兆をとらえる脳ドックの体制も強化する。乗務員が検査の予約や結果の閲覧を簡単にできる専用のホームページを導入。運転中の突発的な発症の予防につなげる。

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